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金持ちテニススクール貧乏テニススクール テニススクール業界において、勝ち組と呼ばれるテニススクールは全体の20%です。その20%の勝ち組が業界全体の利益の80%を分け合っています。そして残りの80%のテニススクールが、20%の利益を奪い合っているのが現状です。リターンバックスの目的は「テニススクールの経営安定」です。そして現場のテニスコーチにマーケティングの情報をお伝えし、しっかりとした経営基盤を作っていただく事です。そして適切な労働対価を手に入れ、利益をお客様に還元し喜んでいただく‘うwinwin’の関係を目指します。100年に一度の大不況と言われるこの時代、テニスの技術や優れたコーチング能力だけで集客できる時代ではありません。溢れかえるサービス産業では熾烈な競争が行われているのです。このブログで発信する【テニススクールビジネス】と【マーケティング情報】が皆様のお役に立て、経営者、コーチ、お客様、業界が4ウィンの関係になれば幸いです。

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テニススクール業界において、勝ち組と呼ばれるテニススクールは全体の20%です。その20%の勝ち組が業界全体の利益の80%を分け合っています。そして残りの80%のテニススクールが、20%の利益を奪い合っているのが現状です。リターンバックスの目的は「テニススクールの経営安定」です。そして現場のテニスコーチにマーケティングの情報をお伝えし、しっかりとした経営基盤を作っていただく事です。そして適切な労働対価を手に入れ、利益をお客様に還元し喜んでいただく‘うwinwin’の関係を目指します。100年に一度の大不況と言われるこの時代、テニスの技術や優れたコーチング能力だけで集客できる時代ではありません。溢れかえるサービス産業では熾烈な競争が行われているのです。このブログで発信する【テニススクールビジネス】と【マーケティング情報】が皆様のお役に立て、経営者、コーチ、お客様、業界が4ウィンの関係になれば幸いです。

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■テニスコーチ【必見】偽物の広告に注意しろ!

人は無意識に「広告」をさける。



前回このような話をしました。


では、逆に何を求めるのか?


今日はその話をしたいと思います。


平成21年末のインターネット利用者数は、平成20年末より317万人増加して
9408万人(対前年比3.5%増)、人口普及率は78.0%。


このデータから示すように、ほとんど人がネットをつかい何を得るために、ウロウロしています。


その何かとは、もちろん…



自分が知りたい情報





つまり、78%の人が、「自分が知りたい情報」をえるために日々ネット上をウロウロ
しているのです。



この行為がもはや現代人の習慣になっています。


用もないのに、携帯をいじり…


スマホでネットを徘徊して…


まるで、サービスのルーティンのようにパソコンを開く。



これらは、すべて情報をさがす習慣がそうさせるのです。


それらの「習慣」と、「人は潜在的に広告を避ける」という心理的な行動を読み取り


うまく、「情報を伝えながらも、広告っぽくなく広告をする」


その観点で、新幹線の中で撮影した写真をもういちどご覧下さい。



きっとあなたのスクールの広告のヒントが見つかると思います。



新幹線電光掲示板_広告






追伸


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情報 | 投稿者 リターンバックス 13:15 | コメント(0) | トラックバック(0)