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■金持ちテニスコーチの後回しにしない習慣

今日は"明日やろう"と仕事を先延ばしにしないヒントについてお話しします。


最近クライアントさんのコーチに目立つので、こんな話しをしました。


どうしても現場のレッスンが忙しくて、事務作業は後回しになってしまいがちです。


本当は早く片付けたい仕事、でも「明日でもいいか」と
先延ばししてしまうことはありませんか?


それがどんどん先延ばしになり、結果的に期限がギリギリになり
適当につくったチラシやポップで集客するハメになる。



そんなことはありませんか?


まずは、"先延ばしにしてしまう原因は何か"を振り返ることで
同じことを繰り返さないことに繋がります。


例えば、スケジュールの問題、処理能力の違い、また完璧主義のため
納得できるまでに時間がかかってしまう、などの理由が把握できます。


その上で、以下のポイントに気をつけると先延ばしを防ぐことができるようです。


■先延ばしを防ぐためのポイント


・スケジュールを「予定」にせず、自分の達成できる現実的な仕事量を把握し見積もることで、確実な仕事計画にする


・1日単位や週単位の目標を課し、予定を立てやすくする。長期的な目標は自分の立っている場所を見失いやすい


・予定は、決定事項と遊びから書き込み、必然的に優先順位の高い仕事から取り組むようにする。やりたい仕事で埋めてしまうのはNG


・タスクは具体的にする。書類の修正等がある際には「修正」ではなく、変更点を箇条書きにする。またメールの返信の際には要旨も記載し、業務を把握しやすくする


・仕事を分割して"ハードル"を下げることで、仕事に取りかかりやすくする。またその場でやると決めた仕事は確実に終わらせる



一つひとつの仕事を確実のこなしていくと、決めた時間内で仕上げられるようになり
仕事がうまく回せるようになるのかもしれません。


これからは仕事を先延ばしにしないようにマネしてみたいと思います。



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人材育成 | 投稿者 リターンバックス 18:53 | コメント(0)| トラックバック(0)

●「今ドキの若手に苦労する社長」

「まるでわかっていない。」


そんな風に上司から叱責されている。


クライアントを訪れると
そんな光景が飛び込んできました。


話を聞くと、このようです。


短期教室を終え、新規移行の数字についてミーティングを
していると、ある事が発覚したのです。


ある事とは、「短期が終わる ⇒ 電話フォロー」
というごく当たり前の流れを


コーチが忙しいという理由で、フロントに任せていたのです。


そしてそのスタッフは「フロントにお願いしておきました」でタスクが終了。


全く電話フォローの意味をわかっていないのです。



電話フォロー=入会への勧誘(仕事)


と思っているスタッフが多いのです。テンプレートのように仕事をして
「やれ」と言われたから、「やった。それが何が悪いんですか?」
とさえ、言いたそうな雰囲気。


あなたは、このような若手スタッフに泣かされた経験はないでしょうか?


今ドキの若者といってしまえば、終わりです。


しかし、マニュアルやテンプレートを作る際に、
しっかりとその意図と本質を教えることが大事なのです。


例えば、今回のことであれば、電話とは「入会」のためではなく、お礼の電話であること。


「短期教室に来て頂いてありがとうございます。」


という言葉を伝えることがゴールなのに、電話をするという
「方法」しか伝えていないため、「だれでもいいや」という風になったのです。


今時の若いやつには・・ と彼らを区切る前に、その本質や意図をしっかりと話していれば
もしかしたら伝わっていたのかもしれません。


「昭和」と「平成」では時代が違うように、
あなたと平成生まれのスタッフは「価値観が違う」のは当たり前なのです。


だからこそ、マニュアルだけ渡して「はい、終わり」
とせずに、時間をかけて本質を教えこむこと。



そこのクラブの社長さんはそういった「人間臭い部分」を大切に
されています。だからこ、この不景気に生き残って終われます。


100回言ってもわからない相手なら、1000回でも言う覚悟を持って
若手にスクールやクラブの文化を伝えていきたいですね。




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人材育成 | 投稿者 リターンバックス 11:44 | コメント(0)| トラックバック(0)

●ビジネスで使っていはいけない言葉とは?

先日スタッフと海外研修に行ってきた。


自分のスタッフには常にこんな台詞を言っている。


ビジネスをやっている人、あるいはやり始めた人かな、
まだ成功してない時に絶対に使ってはいけない言葉がある。


そしてこの言葉はクライアント様にもよくお伝えする。


それは一体なんだと思いますか?


残念ながら、この言葉は上手くいっていない起業家
や自営業の人たちによく頻繁に使われている。


何故なら、この言葉を使うことへの誘惑があるから。


この言葉を使うと楽になる。


しかし、どんなに楽になるからと言って、この言葉は使っていはいけない。


本当にビジネスが上手くいかないくなってしまう。


その言葉とはなんだろうか?


それは、「ボチボチ食っていければいい…」


というものである。


よく上手くいっていない起業家や自営業の人が「食っていければいいから…」
的な事を言っているのをあなたも聞いたことがあるだろう。


もしかしたら、あなた自身も使っていたかもしれない。


この言葉は自分に悪いプログラムをする。


チャンスの神様を見送る習慣がついてしまう。


つまり、どんなに大きく成功するチャンスがあったとしても
「食っていく」レベルに落ち着いてしまうのである。


だから、この言葉は使ってはいけない。


食って行けるだけじゃ、自分でビジネスを始めた
意味がないじゃないか。


好きな事をしているから・・と諦めてはいけない。


テニスコーチだって、稼がなければならない。


業界のサラリーの常識なんて関係ない。


人並み?平均的? 関係ない。


小さく収まってはいけない。


自分の可能性を、自分がつんではいけない。


他人の目を気にして、自分に変なプログラムを組み込んではいけない。


他人の目を気にするのは、自分の人生を他人に
コントロールされているのと同じだ。



そんなことをスタッフと話せる機会があった。





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海外研修?


場所はハワイだ。


これも「食っていくだけじゃつまらない」という行動が起こした結果だと思う。




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人材育成 | 投稿者 リターンバックス 20:55 | コメント(0)| トラックバック(0)

■天才と凡人の違いとは?

フェイスブックでまたシンプルで分かりやすい
ビジネスのヒントが流されていたのでご紹介します。


今回は「天才」と「凡人」についてです。


頷ける部分が多かったです。


天才と凡人のちがい



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人材育成 | 投稿者 リターンバックス 14:11 | コメント(0)| トラックバック(0)

●頭の固いクソ上司と呼ばれても・・

「俺は、ただガンコなだけなのか?」



居酒屋でこんな風に漏らしたのは
某クラブのマネージャー。


原因は簡単に言うと
「クラブ運営」と「スクール運営」の板挟み。


売上を考えると、スクールをやらないといけない。


でもクラブの会員様は、昔から自分たちを支えてくれた。


しかし、近年経営状態も悪く、スタッフからもクラブのコートを減らして
新クラスを設置しようという提案が多い。


その度に自分は「クラブ会員がどれだけ貢献してくれたのか?」
を語ってきている。そして頑なにクラブ会員のコートの減少を却下している。


そして、部下からは不満の声がちらほや。


この件が100%の原因ではないが、部下からの信頼が日に日に薄れているのは
感じる。反対意見に対して、私は叱ることはないが、部下の意見を聞きつつも
やはり最後には「クラブのコートは確保」という以前と変わらない結論を説得する形になっている。


自分の判断が正しいのか、自分の下したジャッジを信頼されているのか?


そんな悩みを持たれています。


それが正しいのか、正しくないのかは正直、私には判断がつきません。


数字で割り切るのであれば簡単ですが、それだけでは語れない歴史があるからです。


そして私はこう言いました。


「私はその考えが正しいと、背中を押してあげる事が出来ません。正直に、
その結論が正しいかどうかは、わからないからです。


しかし一つだけ「部下の信頼」という点で言えることがあります。


人は、一貫性のあるものを信頼する傾向があります。


あなたならどちらを信用しますか?



●10年間、毎年「同じ夢」を追っている人


●10年間、毎年「違う夢」を追っている人



さあ、どちらを信用しますか?


私なら後者です。


特に責任のある立場に置かれている人間であればあるほど、
物事のジャッジに「フラつき」があることが、最も部下の信用を失うのです。


その意味ではあなたが「クラブを守る、大切にする」という姿勢は
ずっと一貫して変わっていません。


その一貫性のある手法はガンコとも呼べますが
「リーダーとして最も重要な立場のとり方」だと思います。


・・・


クラブのマネージャー職であれば当然自分のジャッジに
自身が持てなくなる時があります。


しかし、周囲から「ガンコ者」「言い出したら聞かない」という陰口を叩かれても
リーダーとして「フラフラしている」「意見がコロコロ変わる」よりかは随分ましだと思います。


大事なことなので繰り返します。


部下やスタッフは「一貫性がない上司」を信頼しません。


そこには注意が必要ですね。


・・・





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人材育成 | 投稿者 リターンバックス 16:56 | コメント(0)| トラックバック(0)

●ファミレスを走る定員さん?

たった今、ファミレスで書類を作っていて
オーダーをしようとして「ピンポン」を押すと



店員さんが小走りでかけつけた。




特に混雑していたわけでもなく、待たされていたわけでもなく
店員さんは小走りでかけつけた。



では他のお客様の手前はどうか?



料理を提供する側のサービスとしては店内を走るのはどうか?


という問題はあるかもしれない。



しかし、現実問題として、私はその行為に驚き、そして





感動した。







もしかしたら学生かもしれないくらいの年齢の女の子が
「待たせてはいけない」という気持ちで駆け寄ってくれたのだろう。



ファミレス=ボタンを教えて店員が歩いて駆け付ける



という図式が当たり前だと思い込んでいた私にとっては
感動のサービスだった。



その「感動のサービス」は波及した。



そんな従業員を採用しているこのレストランのセンスと
それを叱らない対応をしている上司、その顧客満足を優先しているあり方に感動した。






一瞬でこの店のファンになった。





味も同じ、価格も同じ。セリフも同じ。



しかしある一瞬での何気ない「お客さんのことを思って思わず取った行動」が
顧客のハートを鷲づかみにする。




そんな顧客サービスを自然と行えるスタッフはあなたのスクールにはいますか?



またそんな「枠を超えた」感動を呼ぶサービスを
あなたは重要視していますか?



その女の子がとった行動一つで私の心は軽くなり、なんだか
嬉しくなり、その後の料理の味も美味しく感じられました。



それもたったひとつの何気ない行動からです。



素晴らしいサービスの概念を伝えているレストランだと思いました。





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人材育成 | 投稿者 リターンバックス 21:27 | コメント(0)| トラックバック(0)

●組織を腐敗させる「あること」とは?

昇給の話について不満に感じているという
スタッフを間を取り持つ形で話をする機会がありました。


話を聞くとこんな感じです。


「こんなに1日中働いて手取り●●っておかしいです」

「同級生をみても、こんな待遇はない。休みも週1度だし、ボーナスもない。」


こんな話しが永遠と続きました。


一通り聞き終わると、言えずにいたことを、吐き出したのか
そのスタッフがスッキリとしていました。


取りあえずここまでで役割の半分は終了です。


現場スタッフは言いたい事を吐き出せる環境がなかったの
です。
それを吐き出せただけでも、もんもんとしていた彼の表情は霧が晴れたようになっていました。


あなたは部下の「はけ口」として立場をとったことはありますか?


組織はピラミッドになっており、上から順に「言いたい事が言える環境」で下へ行けばいくほど
「ものが自由に言えない環境」となっていきます。


そして自由に言えない環境は、やがて「愚痴に変わります」




そしてその愚痴がやがて・・・





組織を腐敗させます。






愚痴をいわれる組織ほど、末端のスタッフが吐き出す場所がありません。
上司のアンテナがそういうところに疎いのです。


ただ「なるほど。そうだよね。うんうん。」


この言葉だけで随分と心が軽くなるでしょう。


それだけで50%の仕事が終わります。


では残りの50%はどうするのか?


もちろんそれを改善するために自分がどのような立場を取るのか?


実際の数字をだして、行動を整理して、そして結果を並べ
て話をします。


明確な目標設定をするチャンスなのです。


これを上司は定期的に行うようにしてみてはいかがでしょうか?


お金というものは、最もわかりやすい形で話を進められます。


数字がベースだからです。



お金に心を乱されてもいけませんが、時にはわかりやすい形で部下の不満を吸い上げる
ことも必要です。


そんなことを学ばせてもらいました。


もう一度繰り返しますが、一方的に吐き出した彼の顔は霧が晴れたように
とても穏やかで本来の彼の表情に戻っていました。



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人材育成 | 投稿者 リターンバックス 19:26 | コメント(0)| トラックバック(0)

●ダメ社員に適した教育法とは?

お母さん経営だと社員が育たない。


先日こんなお話をしました。


日本のお母さんは、何かと「心配する」「謙遜する」


「ダメなのようちの子は」と口癖のようにいいます。



じゃあ海外のお母さんはどうかというと


「あなたのことを信じているよ」と言います。


心配とは、ある意味「信じられない」ということです。


これを社内で置き換えてみると、こうなります。


「お前に任せて大丈夫か?」


「ちょっと心配だけど…」


といって決裁権を渡さなかったり、手取り足取り上司が介入したりしますが、それって…





社員の成長とは真逆のこと






なのかもしれません。それよりも私はこのようにスタッフに言うように意識しています。


「完全に任せた。」


その一言です。その一言で社員は「立場と責任」を追って物事を進めてくれます。


確かに失敗も多く、時には損害もあります。


しかし「社員が失敗するのも会社の利益だ」と考えるようにしています。


まだまだうまく自分がコントロールできませんが、少しづつ意識していると慣れてきました。


スタッフを育てるには「日本のお母さん方式」ではなく


「海外のお母さん方式」がいいと思います。





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人材育成 | 投稿者 リターンバックス 12:22 | コメント(0)| トラックバック(0)