2012年05月09日
●最も信頼を失う交渉術とは?
最近、こんな話しがスクールで聞かれました。
ある業務委託を受けている会社さんですが、こんな委託元からこんな話があったようです。
「これまでは◯◯だったんですが、これからは△△で交渉してほしいと言われました。
で、もし難色を示したら切り替えて、◯◯で交渉してと。
でも、どうしましょうか?」
※△△は◯◯より、こちらにとっては
良い条件で、相手には悪い条件です。
典型的な信頼関係が崩れる交渉です。
モチベーションが下がっているスタッフに、こんな話しをスタッフ研修で行いました。
「フレーミング」と「アンカリング」についてです。
フレーミングとは、枠付けであり、ものの見方が、特定の方向に誘導されるこです。
例えば、コップに半分しか水が入っていなかったとします。
隣にカラのコップが置いてあれば、半分も水が入っていると考えます。
つまり客観的に同じものであっても、どの状態を
基準にするかによって受け取り方が異なってきます。
フレーミングとは、基準(準拠点)を見出すことです。
フレーミングは、モチベーションや意思決定にも大きな影響を与えます。
例えば試合において、駄目でもともと
と考えさせるか、勝って当然という
プレッシャーを与えるかなど、フレーミングのやり方次第で
結果が左右される可能性が充分あります。
次に、アンカリングとは、先述のフレーミングを与える行為です。
例えば、値引き交渉をする場合、最初の言い値を思い切って安く
言った方が、逆のケースに比べて、最終的な妥結額は安くなる傾向があります。
これが交渉結果に影響を与えることをアンカリング(係留効果)といいます。
通常は何らかの根拠が必要です。
全く根拠がなくても作用する場合もありますが、
根拠なくこの手法を使う交渉者は、信頼を失うリスクも高くなります。
今回はスタッフ達が「根拠がない提案による被害者側」ですが、スクールのシステムを
無理に帰るときには必ずこの「根拠のないシステムの変更」に対して
期待を裏切られたと思う人が出てきます。
その部分をわすれないように、常日頃から「根拠を持って主張する事」を伝えました。
「今回の記事は面白かった!」と思っていただいたかは、下のイイネボタンで応じて下さい。
この反応を見ながら、今後の記事の題材を選んでいきます。


ある業務委託を受けている会社さんですが、こんな委託元からこんな話があったようです。
「これまでは◯◯だったんですが、これからは△△で交渉してほしいと言われました。
で、もし難色を示したら切り替えて、◯◯で交渉してと。
でも、どうしましょうか?」
※△△は◯◯より、こちらにとっては
良い条件で、相手には悪い条件です。
典型的な信頼関係が崩れる交渉です。
モチベーションが下がっているスタッフに、こんな話しをスタッフ研修で行いました。
「フレーミング」と「アンカリング」についてです。
フレーミングとは、枠付けであり、ものの見方が、特定の方向に誘導されるこです。
例えば、コップに半分しか水が入っていなかったとします。
隣にカラのコップが置いてあれば、半分も水が入っていると考えます。
つまり客観的に同じものであっても、どの状態を
基準にするかによって受け取り方が異なってきます。
フレーミングとは、基準(準拠点)を見出すことです。
フレーミングは、モチベーションや意思決定にも大きな影響を与えます。
例えば試合において、駄目でもともと
と考えさせるか、勝って当然という
プレッシャーを与えるかなど、フレーミングのやり方次第で
結果が左右される可能性が充分あります。
次に、アンカリングとは、先述のフレーミングを与える行為です。
例えば、値引き交渉をする場合、最初の言い値を思い切って安く
言った方が、逆のケースに比べて、最終的な妥結額は安くなる傾向があります。
これが交渉結果に影響を与えることをアンカリング(係留効果)といいます。
通常は何らかの根拠が必要です。
全く根拠がなくても作用する場合もありますが、
根拠なくこの手法を使う交渉者は、信頼を失うリスクも高くなります。
今回はスタッフ達が「根拠がない提案による被害者側」ですが、スクールのシステムを
無理に帰るときには必ずこの「根拠のないシステムの変更」に対して
期待を裏切られたと思う人が出てきます。
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