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テニススクール業界において、勝ち組と呼ばれるテニススクールは全体の20%です。その20%の勝ち組が業界全体の利益の80%を分け合っています。そして残りの80%のテニススクールが、20%の利益を奪い合っているのが現状です。リターンバックスの目的は「テニススクールの経営安定」です。そして現場のテニスコーチにマーケティングの情報をお伝えし、しっかりとした経営基盤を作っていただく事です。そして適切な労働対価を手に入れ、利益をお客様に還元し喜んでいただく‘うwinwin’の関係を目指します。100年に一度の大不況と言われるこの時代、テニスの技術や優れたコーチング能力だけで集客できる時代ではありません。溢れかえるサービス産業では熾烈な競争が行われているのです。このブログで発信する【テニススクールビジネス】と【マーケティング情報】が皆様のお役に立て、経営者、コーチ、お客様、業界が4ウィンの関係になれば幸いです。

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■あなたは、こういうのに飢えてませんか?

あなたの10年後の目標は何ですか?



5年後は? 1年後、1カ月後、1週間後、そして今日1日の目標は?



あなたはハッキリと答えられますか?



というわけで、昨日の目標設定が非常にアクセスが高かったので、今日もこちらのネタで行きます(笑)



10年後であれ今日1日であれ、その具体的な目標をイメージできない状態だと
せっかく抱いている気持ちも単なる「願望」に終わります。





「10年後、収入が増えているといいなぁ」
「いつかは自分のこーとを持って独立したいな」



こういうのは、「願望」です。



具体的には…



「来年には○○の資格を取得、その後社内昇級試験を受けて出世。1年に○○円ずつ昇級したとして、5年後には年収○○万円。10年後には○○万円達成!」



「1カ月あたり新規を10名獲得し、そのための体験の増加のチラシを●日にまく、そして体験レッスン受講者には△な特典をつけてみて、成約をテストする。そしてモチベーションをあげるためにも、体験の人数は毎日計測してグラフ化。」



こういうのが、計画に基づいた「目標」です。



言い換えれば、曖昧だった「願望」も、明確なイメージを持つことで、実現可能な「目標」に変わります。



目標に向けて、具体的な行動を起こしている生活は、とても充実してて豊かです。



そのための「目標設定」に対して、最も意識が高くなるのがこの新年の前、つまり年末です。



目標を設定するには、大きな時間軸から小さな時間軸へとブレイクダウンすると
今の自分が願っているものがよく見えてきます。



長期~中期、1年後、数カ月後~1日という感じで、それぞれについて
B(ビジネス)・LS(ライフスタイル)・H(人間関係)において
自分が何を望んでいいるのか、書き出してみると良いでしょう。


そうやって掘り起こした自分の潜在ニーズに対して、具体的に目標を設定することで、
実際にその目標を達成するまでの道のりが「見える」ようになります。



それに伴い自分の目標達成に必要な「人材」や「運気」も引き寄せられます。




何かに向かって頑張る自分、達成感と充実感を覚える日々、そんな1日の積み重ねで
1カ月が過ぎ、1年が過ぎて行く。



とても生き生きしていて、魅力的な生き方だと思いませんか?



そんなこともこの時期、年末年始に行うことが最も望ましいのです。




追伸


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想い | 投稿者 リターンバックス 22:49 | コメント(0)| トラックバック(0)

■もし錦織圭が全豪で優勝したら・・・?

フィギュアスケートの全日本選手権最終日は25日、
前日のショートプログラム(SP)2位の浅田真央が逆転で184.07をマークし優勝。



気がついたらテレビの前で涙ぐんでいた人も私だけではなかったはず。。



感動した。



とても気持ちがいい。
本当によく頑張ったと思う。



ふと考えると、もし自分が今味わった「感動」を文章にして人に伝えるとしたら
どのような活字で伝えるのだろう?



どうやって伝えるのだろうか?



スポーツ基本法が今年改正されたが、未だにスポーツの持つ魅力を
「誰にでもわかりやすく伝えられる人」は少ない。



いくら法律を改善しても、いくら真央ちゃんが感動を与えてくれても・・



結局それをどう他人に伝えるかが、新しいスケート人口を生むことに繋がる。



もし、これがテニスだったら…



もし、年明けの全豪で錦織選手が優勝したら…



その感動を、テニスが持つ魅力をきちんとお客さんに伝えることはできるだろうか?



広く告げる、と書いて広告。



誰にでもわかりやすく、その魅力とメリットを伝えられなければ、
スポーツで飯を食う人にとっての環境はどんどん厳しくなっていく。



おめでとう、真央ちゃん。
そしてありがとう、真央ちゃん。


追伸


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サンタ_リタバ

想い | 投稿者 リターンバックス 20:40 | コメント(0)| トラックバック(0)

■【感動秘話】誰も知らないサンタクロースの感動秘話

クリスマス・イブにこんなお話はいかがでしょうか?



もともとサンタクロースは8頭立てのソリに乗っているのですが、
この8頭のトナカイには全て名前がついています。前から順番に…



・ Dasher(ダッシャ-) ・ Dancer (ダンサー)
・ Prancer (プランサー) ・ Vixen (ヴィクセン)
・ Comet (コメット) ・ Cupid (キューピッド)
・ Donder (ドンダ-) ・ Blitzen (ブリッツェン)







生まれつき真っ赤な鼻をしていたルドルフは、その鼻の所為で
いつもみんなに馬鹿にされ、悲しくて自信の無い日々を送っていました。



ところがあるクリスマス・イブのこと、8頭のトナカイ(既にトナカイの英雄として
毎年世界中を駆け巡っていました)がサンタクロースを乗せて出発しようとした
ところ、突然深い霧が立ち込めてきました。



「こんなに暗くては煙突を探すこともできない……」




サンタクロースは暗闇の中で出発することもできず、困り果ててしまいます。



その時、8頭のトナカイを一目見ようと集まっていたギャラリーが、なにやら騒いでいるのに気付きます。



注目の的はギャラリーの中に居たルドルフ。その赤い鼻がピカピカ光っていたからです。



これだ!と思ったサンタクロースがルドルフに近づいていくと、赤鼻を笑われていると
思ったルドルフは泣いていたそうです。



そこでサンタはルドルフにお願いします。 



「君はみんなとは違う。でも、だからすごいんだ。君のピカピカの赤鼻はみんなとは違うけれど、暗い夜道を照らすことができる。だから役に立つんだよ!」



その夜、先頭を走るルドルフの活躍によって無事にプレゼントが届けられ、一躍みんなが
一番憧れるトナカイになりました。



あんなに嫌だった赤い鼻、コンプレックスでしかなかった赤い鼻のお陰で、
世界中の人気者になったルドルフ。




この年以来9頭でソリをひくようになり、
その先頭で世界中に夢を運ぶお手伝いをしています。



・・・









では、なぜあの「真っ赤なおっはなの~」の歌ができたの?







1823年に出版されたサンタクロースと8頭のトナカイのお話もすっかり定着し、
クリスマスムードに包まれていた1939年12月のある日、シカゴに住む
ロバート・メイが娘に即興で創作して語ったのが、「真っ赤なお鼻のルドルフ」のお話。



その話が誕生した背景には、こんなことがあったそうです。



「真っ赤なお鼻のルドルフ」原作本。
「RUDOLPH THE RED-NOSED REINDEER」by ROBERT MAY。



新しいバージョンが子供達に親しまれています。



ロバートは、妻エヴリンと娘のバーバラの3人家族。
その娘が2歳になったころ、最愛の妻が病に倒れてしまいます。


コピーライターとして働くロバートの収入は治療費と薬代に消え、
生活は苦しくなるばかり……。



やがて、4歳になった娘がロバートに尋ねます。



「どうして私のママは、みんなと違うの?」



“みんなと違う”ということ。



それは、ロバート本人が身にしみて感じていること。



自分自身、小さい頃から体が小さくていじめられ、貧しくて進学することもでず、
良い仕事にもつけなかった。おまけに安月給で、治療費のために借金だらけ……



そんなロバートは、娘の質問にどう答えたらいいのかわかりませんでした。



そこで、娘を喜ばせたいという一心で、「真っ赤なお鼻のルドルフ」の話を
即興で語り始めたのです。



自分自身のコンプレックスを赤鼻のルドルフに託し、神様に創られた生き物は
いつかきっと幸せになることを、幼い娘、病と闘う妻、そして
自分自身に言い聞かせたかったからだといいます。




そのお話が世界に広がったいきさつ



その後、娘にせがまれて毎晩この話をするようになったロバートは、
クリスマスプレゼントとしてお手製の本にまとめ始めます。



プレゼントを買う余裕の無いロバートにとって、それは娘や妻への心のこもった
贈り物でしたが、完成を目前にして妻がこの世を去ってしまいます。


打ちのめされたロバート。





しかし、娘のために本を完成させ、愛する娘を喜ばせました。



数日後、会社のパーティーでロバートが「真っ赤なお鼻のルドルフ」を朗読すると、
会場から割れんばかりの拍手が起こりました。



そうして1939年、彼の会社(大手デパート)から240万冊もの本が(宣伝用として)
無料で配られ、この物語が世界中に広がっていったのです。



やがて、1949年にロバートの義兄弟によってお馴染みの歌が作られ、
クリスマスの定番として愛され続けているのです。



作者の家族への思いが生んだ「真っ赤なお鼻のルドルフ」。勇気を与えてくれる素敵なお話です。



・・・


赤っ鼻のトナカイ、そしてロバート。共に成功した2つの物語には共通点があります。



ルドルフからの学びは・・・



「素直にサンタクロースのアドバイスを信じたこと。」



人と違うということは、様々な感情と戦う必要があります。時にその感情は
「妬みや嫉妬」という形で表面化します。



しかし、ルドルフはそんな状況でも「素直」だった。
それが彼がコンプレックスを跳ね返し、成功出来たきっかけでした。



そしてロバートから学ぶもの。



それは彼が、名誉、報酬、自己顕示欲などではなく純粋に



「人(娘や妻)を喜ばしたいために本を制作した」こと。



誰かを喜ばそうとするエネルギーは、自分のエゴを満たすエネルギーよりも
はるかに強大なエネルギーです。




スクールの売上が下がっている、集客出来ない。



そんな悩みが多くきかれた2011年ですが、それでも



生徒さんのため、スタッフのため、業界のため、自分の家族のため



にここから巻き返していく、そんな気持ちで臨めよう、そんな気持ちになれるよう



このブログでも情報発信していきたいと思います。



少し早いですが、メリー・クリスマススター



追伸


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想い | 投稿者 リターンバックス 21:34 | コメント(0)| トラックバック(0)

■テニスコーチのための「稼ぐ力育成」ブログ開始

このブログを全てのテニスのコーチのために役立てたい。



そんな思いをもって有意義なマーケティング情報を発信するブログでありたいと思っています。



その理由としては1,000万人を超えるテニス愛好家が存在しながらも、それらの愛好家をキャッチアップするべき存在のスクールが経営に苦しみ、



現場で働くスタッフも「大好き」「やりがい」を持って始めたテニスコーチという仕事は年齢と共に、離職率が高いという現実があります。



現場のコーチが抱える
問題点としては主に2つあります。



1、 不安定な経営基盤

2、 労働条件の悪化

3、 将来性の不安




この100年に一度といわれる大不況において、経営基盤が安定しているテニススクールやテニスクラブはわずか一部です。



そういった悩みを抱えている経営者やオーナー様も多いのではないでしょうか?



その要因の1つに、



経営者及び、現場スタッフのマーケティングに関する知識が不足していて、常に不安定な経営状態であることが挙げられます。



このブログでは、マーケティングを通じて、テニスコーチが「稼げる力」を身につけるために有益な情報を発信できるようなブログでありたいと思います。







追伸



サイドバーのメルマガや動画、本棚などは現在工事中です。
今後少しづつ手入れしていきますので、もうしばらくお待ちください。
想い | 投稿者 リターンバックス 00:11 | コメント(0)| トラックバック(0)