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テニススクール業界において、勝ち組と呼ばれるテニススクールは全体の20%です。その20%の勝ち組が業界全体の利益の80%を分け合っています。そして残りの80%のテニススクールが、20%の利益を奪い合っているのが現状です。リターンバックスの目的は「テニススクールの経営安定」です。そして現場のテニスコーチにマーケティングの情報をお伝えし、しっかりとした経営基盤を作っていただく事です。そして適切な労働対価を手に入れ、利益をお客様に還元し喜んでいただく‘うwinwin’の関係を目指します。100年に一度の大不況と言われるこの時代、テニスの技術や優れたコーチング能力だけで集客できる時代ではありません。溢れかえるサービス産業では熾烈な競争が行われているのです。このブログで発信する【テニススクールビジネス】と【マーケティング情報】が皆様のお役に立て、経営者、コーチ、お客様、業界が4ウィンの関係になれば幸いです。

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■錦織圭vsとんねるずの対決の結果は!?

新年あけましておめでとうございます。



今日2012年初めて更新なので、1つニュースがあります。



今まで会員の方限定で公開していたホームページでしたが
外部向けのホームページもご用意しましたので、新しいホームページはこちらをご覧ください。


http://returnbucks.net/



さて、今日表題のとんねるずvs錦織圭&松岡修造選手との試合がテレビで放映されていました。



まさかマイケルチャンが出てくるとは思いませんでしたが、ドリームARIAKEの際に収録したんでしょうね。



木梨の「お腹ボレー」は笑い転げました。



お正月の特番でテニスが放映されるだけで、テニスを知らない人には興味を持ってもらえます。
素晴らしい番組で、テニス関係者としては感謝の気持ちでいっぱいですね。




内容は次のストーリーでした。





■「修造・錦織再び!」



史上初の快挙を成し遂げた錦織圭が再び!
宿敵・修造との因縁に決着か!?



2011年、世界ランク1位を破るという日本テニス史上初の快挙を成し遂げた、
錦織圭が2年連続の参戦で一気にヒートアップ。



前回、宿敵・松岡修造&錦織圭ペアの前に惜しくも敗戦したとんねるず。



石橋貴明は逆襲に燃えていた。


対決の8ヶ月も前からトレーニングをはじめリベンジ計画!
なんと、アメリカ合宿に
まで参加し、チャンに手ほどきを受け、松岡修造の攻略法を入手した石橋。



テニスの聖地・有明コロシアムで松岡修造&錦織圭を再び迎え撃つ・・。



見応え十分のテニス対決なので、もしご覧になってない方がいれば、ユーチューブに誰かが
アップしてくれるのを期待してくださいね。



新しいホームページぜひご覧ください。

http://returnbucks.net/




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新年のあいさつ
無料 | 投稿者 リターンバックス 22:15 | コメント(0)| トラックバック(0)

■不安・・来年のテニススクールの売上げが・・・

コンサルティングのため兵庫県にきています。



今年最後のうちあわせのため
来年度のスケジュールの確認と方向性についてお話をお伺いしました。



そこで来年度のスケジュールを組む際に、参考にして頂きたいのが・・・



どれを優先して考えるの?



ということです。



スクールの売上げをあげるためには、


①新規顧客の獲得


②継続率の向上


③顧客単価の増幅



この3つしかありません。
この3つのうち、どの時期に、どういった施策をおこなうのかが重要です。



新規獲得であれば、無料体験や短期教室の実施時期ですし…


継続率であれば、アンケートや大会、スクール内のイベント行事が中心ですし…


顧客単価の増幅であれば、ラケットキャンペーンや週二回への移行キャンペーンなどがあります。



この3つの「売上げをあげる」ための要素をどの時期に優先してスケジューリングするのか?


これを考える必要がありますね。


繰り返しますが、テニススクールで売り上げをあげるためには3つの要素しかありません。



①新規顧客の獲得


②継続率の向上


③顧客単価の増幅



もしあなたが来年度のスケジュールなどにお悩みであれば
お気軽にご相談ください。


もちろん無料です。



追伸


「抜本的にスケジュールを見直したいが、どうすればいいのか…」



と、年間スケジュールにお悩みの方は多いようです。そんな時はぜひお気軽にご相談下さいね。


他の成功事例を交えてご紹介します。




NEW現在までに87社のスクールが
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回答させて頂き、活路を見い
出せるまでフォローします。

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無料 | 投稿者 リターンバックス 10:00 | コメント(0)| トラックバック(0)

■無料プレゼントのご案内です。

ご案内しておりました、
テニススクールのチラシに関する資料が出来あがりましたので、お配りいたします。


なおこちらは、


ある一定のダウンロード数に達した場合は、よきなく公開を
終了させて頂きますので、お早めにお受取ください。



広告の真実バナー


右http://returnbucks.net/report-koukoku2011-11.html





追伸1


無料で誰でもお読みできるサンプルをご用意しております。
右http://returnbucks.net/report-koukoku2011-11.html



追伸2


もしあなたが、集客やチラシにお困りであれば、このレポートはお役に立てることだとおもいます。
右http://returnbucks.net/report-koukoku2011-11.html
無料 | 投稿者 リターンバックス 01:45 | コメント(0)| トラックバック(0)

■テニススクールのチラシ「謎の逆転現象」とは?

明日からプレゼント配布するレポートの一部です。



・・・





(P5ページより抜粋)




今、広告の業界では逆転現象が起きている



インターネットが定着した今の時代、おもしろいことに逆転現象が起きています。



それは「サービス」や「情報」が「商品」をうわまわる価値をもちだしているということです。




商品を提供するにともない、「サービス」の内容や、商品にともなう「情報」が「商品そのもの」よりも、重要視されている傾向になってきているのです。



テレビコマーシャルを見ても、インターネットの通信販売をみても、「商品そのもの」の情報よりも、



それに付帯する「悩み」や「問題」が解決されるという情報提供に時間をかけます。



今の時代の広告では、この「 商品<サービス・情報 」
の法則を知らずして、成約が高まることはありえません。




中でもテニススクールにおいては、商品(サービス)自体が



「オンリー1の商品であり、そこにサービスや情報がつまっているモノ」においては



それをしっかりと打ちださずして、顧客の感情をゆさぶることなど出来ないのです。




・・・






こちらは内容の一部になります。



大まかな内容は




・ チラシで集客できない理由

・ 顧客が広告の中でも重視する、ある項目とは?

・ 豪華入会特典が不要な理由とは?

・ チラシの全面に価格を載せてはいけない理由とは?

・ スーパー営業マンに学ぶ、顧客心理が動くある仕掛けとは?

・ やってはいけないホームページの広告テクニックとは?

・ 実際に成功しているテニススクールのチラシ構成とは?



テニススクールチラシレポートメリット1
テニススクールチラシレポートメリット2


それでは明日の公開までもうしばらくお待ちください。





無料 | 投稿者 リターンバックス 23:51 | コメント(0)| トラックバック(0)

■95%のテニススクールが失敗している広告の真実とは?

お知らせしていた通り、集客レポートを今週金曜日に公開します。


今回のテーマは


「95%のテニススクールが失敗している広告の真実」


として、最近チラシの反響が大きいチラシの構成や仕掛けをご紹介します。


チラシの反応が悪いとお悩みの方は、必見です。


今回のレポートをご覧頂けると
「なるほど、それでうちの反応率が悪かったんだ」


という気づきがあり、すぐに修正することが出来るでしょう。
もちろん、それに従って体験レッスンの増加が見込める内容にしてあります。


内容の一部をお知らせすると…


・ チラシで集客できない理由

・ 顧客が広告の中でも重視する、ある項目とは?

・ 豪華入会特典が不要な理由とは?

・ チラシの全面に価格を載せてはいけない理由とは?

・ スーパー営業マンに学ぶ、顧客心理が動くある仕掛けとは?

・ やってはいけないホームページの広告テクニックとは?

・ 実際に成功しているテニススクールのチラシ構成とは?



以上のようになります。


今回ももちろん全て無料ですので、お楽しみにお待ちください。



追伸


今週土曜日から海外出張のため、スタッフともどもタスクに追われています…


「そんなこと知らん、ブログを更新しなさい」と思われた方は「いいね!」ボタンで応じて下さい!
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無料 | 投稿者 リターンバックス 19:19 | コメント(0)| トラックバック(0)

■金持ちテニススクールの社長の考え方とは?

前回のメルマガでテニススクールにおいて集客に成功しているスクールの経営者さまは
けしてネットが得意だったり、関心があったりというわけではなく


むしろ、全く関心がない人の方が多い。


という話をしました。彼らがネットで毎月ほっとらかし状態でもタ意見レッスン受講者
を集めることに成功しているのは


先行者利益である、という大きなアドバンテージによるもので



どこよりも「他社よりも先に手掛けた」というだけで、パソコンが得意であるものではない。



だからネットでの集客に二の足を踏んでいる経営者の方は安心してほしい。


経営者がやるべき仕事は




「うちもネットで集客をはじめる」





という決済ひとつでいい。


成功しているテニススクールの経営者や責任者さまの特徴として、自らが行わず
「アストソージング」をうまく使われている。


その道のプロに業務を委託し、自らパソコンの前で作業することはまずない。


ホームページなども業者に依頼すると初期費用として10万や20万ほどとられるが、
それも時間効率と品質を考えると、自社でつくるという選択をしない。


目の前の初期経費は削られるが、業者に委託し、集客出来るサイトをつくることで
長い目で見れば利益を回収できることを知っているからだ。


そういった外注をうまくつかう社長の多くは、自らの社長のすべき仕事をやっている。



社長のすべき仕事とは


自らコートに立ってレッスンをすることでもなく…


社員教育をすることでもなく…




着々と仕事を広げ、人脈をつくっている





テニススクールにおける社長は、元コーチ出身の方もすくなくなく、中小テニススクールでは
現場でいまなおレッスンを自ら行っている方も少なくない。



状況にもよるが、私はそれは社長のすべき仕事ではないと思う。なぜなら、前述したとおり
社長には他にすべきことがたくさんあるからだ。




なぜ、このように社長が自らコートに立って指導しているかというと考えられる原因は…




ワンマン経営者が実に多い






あなたのテニススクールはこのようなことはないだろうか?



ワンマン経営者が悪いわけではないが、ワンマン経営者ほど
こうボヤいている。


「うちはスタッフが育たない。」



こんな風にボヤている。



また続きは明日。

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追伸


今月のメルマガ発行がおくれています。
今週中には新しいマーケティング情報をお伝えしますのでもうしばらくお待ちください。


割と耳の寄りな情報なので、ご期待下さい。




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無料 | 投稿者 リターンバックス 12:47 | コメント(0)| トラックバック(0)

■なぜ、社長がパソコンを触る必要がないのか?

錦織選手、すごいですね。マスター1000の大会で
ベスト4ですね。ぜひ決勝まで進んでほしいです。


さて、ある社長様よりこのような質問を受けました。


うちは、ネットが苦手で、特に私はパソコンも触れず
ホームページを作るなんて、とてもとても…


でもインターネットを使った集客はテニス業界でも随分広がってきているし
実際に紙謀体の広告の反応は下がっている… 
コーチ達は現場で走り回り、広告関係は今まで私が行ってきた。




しかしパソコンが苦手だし…




俺が躊躇しているんだよ…






そのように社長さんはおっしゃっていました。
あなたにはこのような悩みはありませんか?


ネットの広告といっても様々ですが、確かにこの先5年で
ネット広告におけるルートを確立しないと、99.9%会員数が
増加することはないと思います。



訂正。


会員数を増加させることはできたとしても、大幅なキャンペーンや
豪華すぎる新規入会による特典で、利益率はどんどん下がるでしょう。



つまり、ネット戦略なきスクールは、費用対効果をよほどみっちり
カウントしないとアナログ広告につぎ込み経営を圧迫されるでしょう。


この社長さんの読みは正しいのです。どこの社長さんやオーナー様も
「対ネット戦略」を視野にいれておられます。


しかしこちらの社長様と同じく、パソコンが苦手だから「一歩」
が踏み出せない状態にいるのです。


実際に、ネット集客に成功しているスクールの経営者様はパソコンが
得意でバリバリネットを使っているかというと…



実は、苦手。 または無知。





な人が多い。これはスクール業界だけにとどまらず、ネットで集客を成功させて
いる企業のトップは、意外なほどパソコンが苦手な人が多い。


ただ、彼らがなぜ成功しているかというと、答えはただ一つ。




誰よりも先に始めたという圧倒的な「先行者利益」





ただそれだけである。


誰よりも先に着眼したというだけで、誰よりも先に自分が行ったわけではない。


ここがポイント。


社長(責任者)という仕事は、何も自分が実行者でないといけないわけではなく、
むしろ、社長がやるべき仕事は他にある。


明日はこの「社長がやるべき仕事」についてお話しします。





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無料 | 投稿者 リターンバックス 13:08 | コメント(0)| トラックバック(0)

■錦織の話が楽しいのか、嫌でもお金の話をするか。どっち?

テニススクールは儲かる理由。


昨日の続きです。


売上を上げるには、単純に


単価 × 顧客人数 × リピート回数



という図式で全て解決されますが、物をリピートさせる仕組みよりも、スクールで
継続させることのほうがよっぽど簡単です。


これが昨日の流れです。


では、今日は昨日の細かい数字の話ではなく、業界全体を見てお話していきます。


テニススクールは儲かる、と書きましたが、正しくは


「利益を残せることは十分に可能である」



という表現のほうが正しいです。


繰り返しこのブログでも申しあげていますが、この業界を嘆く必要もなく…


テニススクールは趣味の世界だからもうからないと諦める必要もなく…


正しく地道にマーケティングをすれば、その時間に比例して売り上げを上げることは可能です。



ただ、業界全体に


「やっぱり儲からない…」


という空気が広がっているのは、ただ「マーケティング」をやっていないからです。


皆、得意なテニス理論に走ります。


飲みに行っても


ミーティングをしても


レッスンの合間の休憩の時にも


やっぱりテニスの話になります。


誰も売り上げや、広告、集客、数字の話をしない。


でも、「そりゃ給料上がりませんよね?」


売り上げがないと給料が上がりません。
これはどこの業界でも同じです。


非常にもったいないことです。


子供のレッスンや選手育成をしたいというコーチは多いけれども、
そのキャッシュを生み出しているのも大人の会員様のお陰であるのと同じで


やりたい事をやれる環境をつくるためには、やはり会社や企業に対してある程度の
売り上げを見込める基盤をつくらなければ、経営者としてはとてもGO出来ません。


繰り返しますが、テニススクールで正しく利益を出すことは可能です。


そしてそれを給料に反映させることももちろん可能です。


全ては選択次第です。


テニスコーチを出来るテニスコーチは山ほどいていますが


キャッシュを作れる、稼げる仕組みをしっているコーチは非常に少ないです。


さあ、あなたはどっちを選びますか?


一生現場でレッスンをされますか?


それとも大好きな仕事をしながら、キャッシュもやりがいも手に入れますか?


全ては選択です。



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無料 | 投稿者 リターンバックス 21:49 | コメント(0)| トラックバック(0)

■「テニススクール」の滞在時間と売り上げは比例する

現場コンサルティングの続き・・・



あなたのスクールの生徒さんは、クラブハウスなどの「スクールの時間帯を除き
何時間クラブに滞在しますか?」



レッスンが終わったらすぐに帰りますか?



それとも長くおしゃべりしたりされていますか?



一度お客さまの滞在時間を計測し、平均値を出してみましょう。



連絡板やショップなどだけではなく、出来るだけ多くのお客さんが「滞在」できる仕掛けを作りましょう。



実店舗では、来店客になるべく長い間、店内に留まってもらえるよう、商品の陳列や
ディスプレイなどさまざまな工夫をされています。



というのも、通常お客さんの「店内の滞在時間」と売上は比例するからです。



実は、これはスクールビジネスでも同様なのです。



お客さま同士でおしゃべりできる時間や、くつろげる時間、なんどもいいのです。
お客さまが出来るだけ長く、クラブやスクールに滞在したくなるような仕掛けを作ってみましょう。




そんな視点でクラブを見直せば、様々な工夫が生まれるはずです。



そんな何気ないことを見直し、満足度をたかめ、そこにアップセルをかけて
いくこともまた、見過ごされがちなマーケティングの一つです。





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■貧乏テニススクールが失敗する恐怖のフィルターとは?

昨日儲かっている会社は「えこひいき」だらけ…


あなたの知らないところで
あからさまにお客をえこひいきした会社が儲けています。



例えば、ある飲食店では、同じ生ビールを頼んでいるのに
客によってジョッキの大きさが違います。


あるバーでは、客が鍵を持っていないと入れません。


ある航空会社では、特定客だけがラウンジを使い、名前で呼
ばれ、手荷物が一番始めに出てきます。


また、ある美容院では・・・。
と、こんな状態。明らかに、えこひいきです。



…ただ、それで儲かっているのだから、仕方ありません。


顧客がそれを理解したうえで、その「えこひいき」を受けたいと目指すようになっているので、素晴らしい仕組みだと思います。


もちろん、ここには理由があります。


その理由とは・・・


お客さんの視点に立つ。


??


もうひとつ付け加えます。


あなたの「フィルター」を取っ払って。


「フィルター」とは自分の固定概念。○○しなければいけない、という「自分の法則」の中での顧客満足など、実はたががしれているのです。


まず、最初に「自分のフィルターを取っ払うこと」


これが顧客満足度を向上させるために、まず見直してみてもいいと思います。


「お客様は平等でなければならない」


このフィルターも、実は小さなパラダイムの1つです。


固定概念ほど、自分達のサービスを低下させるものはありませんので。



追伸


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■無料シリーズ続々登場!第二段はこれだ・・・




先日公開したレポートページはご覧いただけましたか?



今日で公開後三日目ですが、すでに18名近くのスクール関係者様が
アクセスアップのレポートを手にされています。



残り12名です。



まだご覧に雪崩れていない方は、こちらをご覧ください。
http://www.returnbucks.com/report/



表題のとおり、無料シリーズ第二段です。



無料コンサルティングを再募集開始します。



こちらは以前募集をかけていたのですが、
件数が多く、1件づつ時間をかけて対応出来なくなったため
募集を一時中断していました。



今回、再募集します。



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■月額5万円のブログ集客の内部資料をお見せします。

お待たせいたしました。


約束の時間となりました。


先日よりお伝えしている


月額5万円以上のクライアント様に配布していた内部資料であり


ブログ集客が成功しているスクールが行っている



「ブログアクセスアップ5つの法則」


をただ今より公開します。


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