2011年10月04日
■【こっそり】テニススクールの利益の仕組みとは?
「テニススクール」 「利益」
突然すいません。
じつはこの言葉の組み合わせ、こちらのブログの訪問者が最も興味のある言葉の組み合わせなのです。
先日無料で配布した「アクセスアップ5つの法則」にも書きましたが
インターネットのマーケティングを活用した場合、簡単に顧客のニーズを調べることが出来ます。
「テニススクール」 「利益」
この言葉が最もニーズが高いというのもなんだか複雑ですね。
私の見解を述べさせてもらいます。
「テニススクール」で利益を上げることは十分に可能です。
もう少し突っ込んで申し上げると
スクールビジネスは粗利率が非常に高いからです。
もうひとつ、大きな理由があります。
それは、あまり大きな声では言えませんが、
「この業界、非常にマーケティングが“ぬるい”のです」
これがテニスショップにおき変えて考えてみましょう。
あなたのスクールでラケットを販売して、一体いくらの利益が残りますか?
32000円のラケットを50%~55%でしいれる。
↓
0.8掛けの25,600円で販売する。
6,200円の粗利。
この時点で恐らくガット張り代金などが無料になるため、そこからガット代、貼り代にかかる人件費を差し引く。
↓
ガット代600円(原価サービスガット)+人件費(30分のアルバイト)400円
↓
この時点で5,200円に。
そこから、発注や受け渡しなどの労働時間や手間賃を差し引いても1本売って利益が
3000円~4000円前後。
仮にあなたのスクールが300人の生徒さんがいるとすれば
全員がラケットを3年に1回変えたとしても、
90万円~120円の利益にしかならず、年間でいうと
30万~40万/年 の利益。
メーカーさんからの物販、正直なかなか厳しい上に、お客さまも
「ネットで購入するほうが安い」ことを知っています。
価格だけではWINWINの関係にはなりにくいですね。
この薄利多売なビジネスモデルで現場において、販促費、広告費をかけずに、ネット安売りに対抗できる術は
残念ながらほぼ皆無です。
この時点でPRブランドを立ち上げ、粗利率の高いオンリー1商品を開発するか
テニスショップをフロント商品にして集客し、バックエンドでスクール入会にするかが最も堅実な方法でしょう。
ただメーカーさんからは睨まれますが…
やはり利益が出来るのがスクールです。
地域密着型ビジネスのため、ネットなどで他のエリアを荒らされることなく
お客さんに喜んでもらえる姿を確認しながら、フェイスtoフェイスのビジネスが行えます。
押さえるポイントも、「新規入会」と「継続率」2点だけです。
「顧客単価を高める」ことも必要ですが、大まかなものは「新規入会数を増やし」「継続率を100%に近づける」という2点で実にシンプルな法則で利益が上がっていきます。
少ししゃべりすぎましたね…
反省。
明日、この続きをお話します。


突然すいません。
じつはこの言葉の組み合わせ、こちらのブログの訪問者が最も興味のある言葉の組み合わせなのです。
先日無料で配布した「アクセスアップ5つの法則」にも書きましたが
インターネットのマーケティングを活用した場合、簡単に顧客のニーズを調べることが出来ます。
「テニススクール」 「利益」
この言葉が最もニーズが高いというのもなんだか複雑ですね。
私の見解を述べさせてもらいます。
「テニススクール」で利益を上げることは十分に可能です。
もう少し突っ込んで申し上げると
スクールビジネスは粗利率が非常に高いからです。
もうひとつ、大きな理由があります。
それは、あまり大きな声では言えませんが、
「この業界、非常にマーケティングが“ぬるい”のです」
これがテニスショップにおき変えて考えてみましょう。
あなたのスクールでラケットを販売して、一体いくらの利益が残りますか?
32000円のラケットを50%~55%でしいれる。
↓
0.8掛けの25,600円で販売する。
6,200円の粗利。
この時点で恐らくガット張り代金などが無料になるため、そこからガット代、貼り代にかかる人件費を差し引く。
↓
ガット代600円(原価サービスガット)+人件費(30分のアルバイト)400円
↓
この時点で5,200円に。
そこから、発注や受け渡しなどの労働時間や手間賃を差し引いても1本売って利益が
3000円~4000円前後。
仮にあなたのスクールが300人の生徒さんがいるとすれば
全員がラケットを3年に1回変えたとしても、
90万円~120円の利益にしかならず、年間でいうと
30万~40万/年 の利益。
メーカーさんからの物販、正直なかなか厳しい上に、お客さまも
「ネットで購入するほうが安い」ことを知っています。
価格だけではWINWINの関係にはなりにくいですね。
この薄利多売なビジネスモデルで現場において、販促費、広告費をかけずに、ネット安売りに対抗できる術は
残念ながらほぼ皆無です。
この時点でPRブランドを立ち上げ、粗利率の高いオンリー1商品を開発するか
テニスショップをフロント商品にして集客し、バックエンドでスクール入会にするかが最も堅実な方法でしょう。
ただメーカーさんからは睨まれますが…
やはり利益が出来るのがスクールです。
地域密着型ビジネスのため、ネットなどで他のエリアを荒らされることなく
お客さんに喜んでもらえる姿を確認しながら、フェイスtoフェイスのビジネスが行えます。
押さえるポイントも、「新規入会」と「継続率」2点だけです。
「顧客単価を高める」ことも必要ですが、大まかなものは「新規入会数を増やし」「継続率を100%に近づける」という2点で実にシンプルな法則で利益が上がっていきます。
少ししゃべりすぎましたね…
反省。
明日、この続きをお話します。

