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金持ちテニススクール貧乏テニススクール テニススクール業界において、勝ち組と呼ばれるテニススクールは全体の20%です。その20%の勝ち組が業界全体の利益の80%を分け合っています。そして残りの80%のテニススクールが、20%の利益を奪い合っているのが現状です。リターンバックスの目的は「テニススクールの経営安定」です。そして現場のテニスコーチにマーケティングの情報をお伝えし、しっかりとした経営基盤を作っていただく事です。そして適切な労働対価を手に入れ、利益をお客様に還元し喜んでいただく‘うwinwin’の関係を目指します。100年に一度の大不況と言われるこの時代、テニスの技術や優れたコーチング能力だけで集客できる時代ではありません。溢れかえるサービス産業では熾烈な競争が行われているのです。このブログで発信する【テニススクールビジネス】と【マーケティング情報】が皆様のお役に立て、経営者、コーチ、お客様、業界が4ウィンの関係になれば幸いです。

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テニススクール業界において、勝ち組と呼ばれるテニススクールは全体の20%です。その20%の勝ち組が業界全体の利益の80%を分け合っています。そして残りの80%のテニススクールが、20%の利益を奪い合っているのが現状です。リターンバックスの目的は「テニススクールの経営安定」です。そして現場のテニスコーチにマーケティングの情報をお伝えし、しっかりとした経営基盤を作っていただく事です。そして適切な労働対価を手に入れ、利益をお客様に還元し喜んでいただく‘うwinwin’の関係を目指します。100年に一度の大不況と言われるこの時代、テニスの技術や優れたコーチング能力だけで集客できる時代ではありません。溢れかえるサービス産業では熾烈な競争が行われているのです。このブログで発信する【テニススクールビジネス】と【マーケティング情報】が皆様のお役に立て、経営者、コーチ、お客様、業界が4ウィンの関係になれば幸いです。

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■錦織&クルム伊達オリンピックを目指して始動!

オリンピック新種目であるミックスダブルスを視野に入れて
錦織&クルム伊達公子組が初登場。



見事1回戦を突破。



正直ドローが悪いと思った。



第1シードのM.ブライアン、P.クベッタ組。
そのすぐ下が錦織圭、クルム伊達ペア。



相手は 女子ダブルスのスペシャリスト、G.ダルコのアルゼンチンペア。



今日勝ったのだが、このアルゼンチンコンビ、ミックスに関しては格上の相手。
しかも錦織&クルム伊達は初コンビ。



杉山愛ちゃんはダブルスを勝つことでシングルスの成績を向上させたが
錦織選手もそうであってほしい。



次のツォンガ戦にいい影響が出るミックスダブルスであってほしいと思う。



・・・





話は変わるが、今
サイズ違いが売れているらしい。



ある業種からそんな気づきをもらった。



今までと同じ商品でも、サイズを変えたりするだけで売れた。



それがメディアに取り上げられたり、他者との差別化になったり、話題性だったり…



ある食品会社での一例だが、これはテニススクールに当てはまらないとは限らない。



少しアンテナを張りたいと思う。



テニススクールにおいて大人の一般クラスは「90分」
ジュニアやキッズは「60分」



というスクールが多いわけだが、もしこれが立地の良い場所または、ショバ代が高いスクール
であればある程度回転させないといけないが



もし地方の集客率が悪く、車でしか通えないようなスクールであれば



顧客単価を伸ばすために、通常時間よりも長いクラスを設定しても面白い。



また逆に「15分打ち放題」ということで、打ちっぱなしのようにコートをボール付きで解放しても
1時間だと割高なコート代も、少し補修程度に使ってくれる人がいるかもしれない。



サイズ違いが売れているという情報を、「他の業種だから」ということで流すのか
そこにアンテナを張るのかで、色んなアイディアが出てくるので面白い。




成功するスクールは、アンテナの感度も高く
また他の事例に対しても、肯定思考であることは間違いない。





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情報 | 投稿者 リターンバックス 20:16 | コメント(0)| トラックバック(0)
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