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金持ちテニススクール貧乏テニススクール テニススクール業界において、勝ち組と呼ばれるテニススクールは全体の20%です。その20%の勝ち組が業界全体の利益の80%を分け合っています。そして残りの80%のテニススクールが、20%の利益を奪い合っているのが現状です。リターンバックスの目的は「テニススクールの経営安定」です。そして現場のテニスコーチにマーケティングの情報をお伝えし、しっかりとした経営基盤を作っていただく事です。そして適切な労働対価を手に入れ、利益をお客様に還元し喜んでいただく‘うwinwin’の関係を目指します。100年に一度の大不況と言われるこの時代、テニスの技術や優れたコーチング能力だけで集客できる時代ではありません。溢れかえるサービス産業では熾烈な競争が行われているのです。このブログで発信する【テニススクールビジネス】と【マーケティング情報】が皆様のお役に立て、経営者、コーチ、お客様、業界が4ウィンの関係になれば幸いです。

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テニススクール業界において、勝ち組と呼ばれるテニススクールは全体の20%です。その20%の勝ち組が業界全体の利益の80%を分け合っています。そして残りの80%のテニススクールが、20%の利益を奪い合っているのが現状です。リターンバックスの目的は「テニススクールの経営安定」です。そして現場のテニスコーチにマーケティングの情報をお伝えし、しっかりとした経営基盤を作っていただく事です。そして適切な労働対価を手に入れ、利益をお客様に還元し喜んでいただく‘うwinwin’の関係を目指します。100年に一度の大不況と言われるこの時代、テニスの技術や優れたコーチング能力だけで集客できる時代ではありません。溢れかえるサービス産業では熾烈な競争が行われているのです。このブログで発信する【テニススクールビジネス】と【マーケティング情報】が皆様のお役に立て、経営者、コーチ、お客様、業界が4ウィンの関係になれば幸いです。

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■錦織圭はなぜ戦いつづけるのか?

全豪。錦織君、ベスト16。



ベネトーに4-6、7-6、7-6、6-3。



全豪で日本男子が3勝するのは1932年の佐藤次郎以来80年ぶり。



すごい。が、欲を出して次も勝ってほしい。
テニス業界のためにも。




今日、ある先輩テニスコーチのお話を聞く機会があった。



あと数年で50歳。この年までテニスコーチとして生き残れたのはテニスコーチ以外の
マネージメント能力を磨いたから。



そんな話をしてもらった。



この年まで生き残れた。




これがもの凄くリアリティがある。



多くのテニスコーチが「実益」と「やりがい」の天秤により30代での離職率が高いのが
テニスコーチという職業。



そんな中で「生き残った」という50代のコーチはやはり凄い。




このブログを読んでいるあなたは、何歳までコーチを続けますか?



また「続けられますか?」



そして同時に考えたいのが、「なぜその年齢までコーチを続けたいのですか?」



How も大切です。方法論を論じ合うのも大切です。



しかし、その年齢までコーチを続けるためには、HOWよりも先にある



WHY 「なぜコーチを続けたいのか?」




ということを腹の底まで落としこまなければいけません。



あなたは、いかがでしょうか?



なぜ、テニスコーチを続けたいのですか??






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気づき | 投稿者 リターンバックス 23:59 | コメント(0) | トラックバック(0)