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金持ちテニススクール貧乏テニススクール テニススクール業界において、勝ち組と呼ばれるテニススクールは全体の20%です。その20%の勝ち組が業界全体の利益の80%を分け合っています。そして残りの80%のテニススクールが、20%の利益を奪い合っているのが現状です。リターンバックスの目的は「テニススクールの経営安定」です。そして現場のテニスコーチにマーケティングの情報をお伝えし、しっかりとした経営基盤を作っていただく事です。そして適切な労働対価を手に入れ、利益をお客様に還元し喜んでいただく‘うwinwin’の関係を目指します。100年に一度の大不況と言われるこの時代、テニスの技術や優れたコーチング能力だけで集客できる時代ではありません。溢れかえるサービス産業では熾烈な競争が行われているのです。このブログで発信する【テニススクールビジネス】と【マーケティング情報】が皆様のお役に立て、経営者、コーチ、お客様、業界が4ウィンの関係になれば幸いです。

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テニススクール業界において、勝ち組と呼ばれるテニススクールは全体の20%です。その20%の勝ち組が業界全体の利益の80%を分け合っています。そして残りの80%のテニススクールが、20%の利益を奪い合っているのが現状です。リターンバックスの目的は「テニススクールの経営安定」です。そして現場のテニスコーチにマーケティングの情報をお伝えし、しっかりとした経営基盤を作っていただく事です。そして適切な労働対価を手に入れ、利益をお客様に還元し喜んでいただく‘うwinwin’の関係を目指します。100年に一度の大不況と言われるこの時代、テニスの技術や優れたコーチング能力だけで集客できる時代ではありません。溢れかえるサービス産業では熾烈な競争が行われているのです。このブログで発信する【テニススクールビジネス】と【マーケティング情報】が皆様のお役に立て、経営者、コーチ、お客様、業界が4ウィンの関係になれば幸いです。

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●意外?フェイスブックの落とし穴とは?

フェイスブックでの集客法の続編です。


ホームページはある。
しかし、集客から集客が出来ない。


それならイベントや大会を開催してそれを広告効果として適応できないか?
そう考えたのでしょう。これが上手にはまったわけです。



代表的なところでフェイスブック、アメブロ、ツイッターなどは、
総称してソーシャルメディアと呼ばれています。


このソーシャルメディアの良い点としては主に次の3つ。


1.無料で使うことができる

2.SEO対策ほど難しいことはなく、
  ちょっとしたコツでアクセスを集めることができる

3.人と出会うツールとしてはとても有効



一方で、ネットビジネスに活用するという点では不都合なところも。


1.検索エンジン経由に比べると見込み客の度合いが薄い


検索エンジン経由のユーザーというのは、自分で能動的に検索をしてきます。



例えばパソコンを新しく購入しようとすると、
検索エンジンを使ったりしていろんなメーカーを比較しますよね。


ウィンドウズがいいのかマックがいいのか。


さらには、各メーカーの仕様と価格についても細かく見ていくはずです。


ここまで能動的に情報を集めている人というのは購買意欲が高いと言えます。


つまり見込みは「濃い」お客さまとなります。


しかし、ソーシャルメディアの1つの特徴として、
たまたま話題に挙がっていたとか、偶然見つけたというケースが多いのです。


それは検索エンジンのように能動的に情報を探しているわけではないので、
購買意欲は低いわけですね。


この低い購買意欲をどうやって引き上げていくのか、というのがポイントです。


つまり、顧客を育てていく必要があるわけです。


その顧客を育てていくという観点でいえば
メルマガなどもそのうちの1つなのかもしれません。


メルマガの情報を元に成功体験を積み重ねてもらい、
最終的にはメインとなる商品を購入して頂く。


もちろんブログやホームページよりも濃厚な情報を
集めなければ、差別化は図れません。


会員登録するメリットを打ち出す必要があるのです。


もちろんリターンバックスのメルマガもこちらのブログとは違った
具体的に役立つ施策を発信しています。


明日はまたフェイスブックの続きをお話しします。


追伸


今日、メルマガを配信します。
メルマガ会員の皆様、もうしばらく準備が整うまでお待ちくださいね。




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■集客 | 投稿者 リターンバックス 09:44 | コメント(0)| トラックバック(0)
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