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金持ちテニススクール貧乏テニススクール テニススクール業界において、勝ち組と呼ばれるテニススクールは全体の20%です。その20%の勝ち組が業界全体の利益の80%を分け合っています。そして残りの80%のテニススクールが、20%の利益を奪い合っているのが現状です。リターンバックスの目的は「テニススクールの経営安定」です。そして現場のテニスコーチにマーケティングの情報をお伝えし、しっかりとした経営基盤を作っていただく事です。そして適切な労働対価を手に入れ、利益をお客様に還元し喜んでいただく‘うwinwin’の関係を目指します。100年に一度の大不況と言われるこの時代、テニスの技術や優れたコーチング能力だけで集客できる時代ではありません。溢れかえるサービス産業では熾烈な競争が行われているのです。このブログで発信する【テニススクールビジネス】と【マーケティング情報】が皆様のお役に立て、経営者、コーチ、お客様、業界が4ウィンの関係になれば幸いです。

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テニススクール業界において、勝ち組と呼ばれるテニススクールは全体の20%です。その20%の勝ち組が業界全体の利益の80%を分け合っています。そして残りの80%のテニススクールが、20%の利益を奪い合っているのが現状です。リターンバックスの目的は「テニススクールの経営安定」です。そして現場のテニスコーチにマーケティングの情報をお伝えし、しっかりとした経営基盤を作っていただく事です。そして適切な労働対価を手に入れ、利益をお客様に還元し喜んでいただく‘うwinwin’の関係を目指します。100年に一度の大不況と言われるこの時代、テニスの技術や優れたコーチング能力だけで集客できる時代ではありません。溢れかえるサービス産業では熾烈な競争が行われているのです。このブログで発信する【テニススクールビジネス】と【マーケティング情報】が皆様のお役に立て、経営者、コーチ、お客様、業界が4ウィンの関係になれば幸いです。

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■脅威のグーグル!新機能!

少し古い話になりますが、グーグルが3月1日より新しいプライバシー規約になります。



Googleのプライバシー ポリシーと利用規約の統一を適用する」と発表しました。



今回の新しいプライバシーポリシーの適用によって、ユーザー毎のGoogle検索結果に影響するものが、Gmail、YouTubeでの利用データなどにも広がります。



つまり、その人が受け取ったりしたメールや検索状況によって、パソコンのサイトの検索
などの順位が変わってくるということです。



もっとかみ砕くと、グーグルさん(※人ではありません)が他人とは違う、あなたのパソコンの
の中を閲覧をして、独自の最も最適なネット環境にしてくれるとのことです。




とはいっても、直接私達に関わることではありませんが、Facebookが世界中で認められている以上、Googleもその良いところを自社サービスに取り入れてくることは間違いありません。



Googleにはパーソナライズド検索というものが存在し、自分のGoogle検索履歴や閲覧履歴、そしてGoogle+の友人がお薦めするものがユーザー毎の検索結果に影響していました。



どこまでも進化しますね。



ホームページのSEO対策(サイトの上位表示)も一工夫が必要になりますね。



個人情報がどこまで適応されるのか?
微妙な問題でもあります。






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情報 | 投稿者 リターンバックス 20:35 | コメント(0)| トラックバック(0)
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