2012年11月28日
●大手スクールに生徒を取られた話-後編
「近所にできた大手スクールに生徒を取られた!」話。
その続きです。
インターネットの普及に伴い
「あっちの町は向こうのスクール」「こっちの町はうちのスクール」
というような商圏は崩壊し
お客さんは自由に情報を得れる時代になりました。
これがラケット販売であれば「究極のデフレ時代」
の幕開けです。
あえて高い所で買う、理由がほとんどないのです。
ラケットなどの同じモノを扱っている業者は大変です。
ネット通販にどんどんやられていきます。
でもスクールにおいては、「同じ商品」ではないので
価格だけではお客さまは決定できません。
つまり、提供するサービス(商品)と
値段との兼ね合いでお客さんは選びます。
ということは・・
「近所にできた大手スクールに生徒を取られた!」
という話は、言い方を変えると
「うちの生徒さんは近くにライバル校が出来たら
すぐに移動されるくらいの不満を持っていた」
といえるでしょう。
つまり、「盗った、盗られた」と言っている段階で
あなたのスクールのサービスは低下していて
生徒さんは「いつ辞めようか」というきっかけを
伺っていただけでしょう。
「問題は自分にある」という考え方が出来ない
スクールやコーチは、結局このようなパラダイムから抜け出せず
自分という、商品を磨くことを忘れている。
これは本当に明日は我が身と
背筋が凍る話ではないでしょうか?
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