2012年11月26日
●生徒を取った、取られたのテニススクールのトラブル
生徒を取られた。
近くのスクールに大手のテニススクールがオープンし
生徒が大量に流出。
しかも駅前でビラまで配っていて、
うちの生徒さんを露骨に取ろうとしているんです。
先月、こんな悲鳴を、スカイプコンサルティングでヘッドフォンから飛び込んできた。
話しをきけば以下の通り。
・近くに大手インドアが進出
↓
・商圏がそれほど被らないので、
それほど影響はないだろうと考えていたら
↓
・向こうがこっちの商圏にまでビラや折り込み広告をしかけてきて
↓
しかも大々的な値引きキャンペーンで退会者が続出
と、このような流れです。
さて、このブログを読んでいる皆さんは、どう思われますか?
もしかしたら同じようなケースに悩まれているのかもしれません。
大手インドアvs町の小さなスクール
資本力も施設面も全く違います。後ろについている運営会社の規模も違います。
さあ、このように「大量の引き抜き」にあえば、あなたはどうしますか?
・・
・
私が伝えたポイントはまず2つ。
1つは「こっちの商圏にまで広告やビラをしかけてきて・・」とありますが
よく考えると、そのような縄張りを決めているルールなどありません。
それに、インターネット広告やホームページがある状況下では、
「縄張り」や「商圏」など崩壊しているのです。
信頼と信用を積み重ねてきている、町の小さなテニススクール。
コーチも、そこで育ったジュニア上がりでスクールだけじゃなく、
クラブ会員のサービスもある歴史あるクラブ。
で、あってもライバルは虎視眈々と狙っているのです。
町の昔ながらの本屋さんが今、アマゾンという実態のない
「ネットの本屋」に顧客を奪われています。
もちろん大手スクールは今も、あなたのスクールの顧客を奪おうと
空いた土地を探し、リサーチしているでしょう。
まず、その危機感が必要であり、「あっちの町は向こうのスクール」「こっちの町はうちのスクール」
というような決めごとは、通用しなくなっているのです。
インターネットがなかった時代には、折り込み広告などで
有る程度、商圏はありました。
しかしインターネットは自由自在に広告を打ち、誰でも他のエリアの情報を見ることができます。
だからある意味ホームページが充実しているところだと
いつでもお客さんは奪える状態なのです。
折り込みや雑誌、地域情報誌などのアナログの広告媒体しか持っていないスクールは
「いざ」という時のスピードがネットマーケティングに比べて遅く
後手後手に回らざるを得ない状況が想定できます。
だからこそ、ホームページの充実、インターネットの集客という路線を
張っておかなければ、他社は「いつでも、自由に、お客を奪える」というアドバンテージに
対策ができないでしょう。
この続きはまた次回。
次の町がいは、「そもそも論として」という貧乏テニススクールにありがちな発想を掘り起こします。
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近くのスクールに大手のテニススクールがオープンし
生徒が大量に流出。
しかも駅前でビラまで配っていて、
うちの生徒さんを露骨に取ろうとしているんです。
先月、こんな悲鳴を、スカイプコンサルティングでヘッドフォンから飛び込んできた。
話しをきけば以下の通り。
・近くに大手インドアが進出
↓
・商圏がそれほど被らないので、
それほど影響はないだろうと考えていたら
↓
・向こうがこっちの商圏にまでビラや折り込み広告をしかけてきて
↓
しかも大々的な値引きキャンペーンで退会者が続出
と、このような流れです。
さて、このブログを読んでいる皆さんは、どう思われますか?
もしかしたら同じようなケースに悩まれているのかもしれません。
大手インドアvs町の小さなスクール
資本力も施設面も全く違います。後ろについている運営会社の規模も違います。
さあ、このように「大量の引き抜き」にあえば、あなたはどうしますか?
・・
・
私が伝えたポイントはまず2つ。
1つは「こっちの商圏にまで広告やビラをしかけてきて・・」とありますが
よく考えると、そのような縄張りを決めているルールなどありません。
それに、インターネット広告やホームページがある状況下では、
「縄張り」や「商圏」など崩壊しているのです。
信頼と信用を積み重ねてきている、町の小さなテニススクール。
コーチも、そこで育ったジュニア上がりでスクールだけじゃなく、
クラブ会員のサービスもある歴史あるクラブ。
で、あってもライバルは虎視眈々と狙っているのです。
町の昔ながらの本屋さんが今、アマゾンという実態のない
「ネットの本屋」に顧客を奪われています。
もちろん大手スクールは今も、あなたのスクールの顧客を奪おうと
空いた土地を探し、リサーチしているでしょう。
まず、その危機感が必要であり、「あっちの町は向こうのスクール」「こっちの町はうちのスクール」
というような決めごとは、通用しなくなっているのです。
インターネットがなかった時代には、折り込み広告などで
有る程度、商圏はありました。
しかしインターネットは自由自在に広告を打ち、誰でも他のエリアの情報を見ることができます。
だからある意味ホームページが充実しているところだと
いつでもお客さんは奪える状態なのです。
折り込みや雑誌、地域情報誌などのアナログの広告媒体しか持っていないスクールは
「いざ」という時のスピードがネットマーケティングに比べて遅く
後手後手に回らざるを得ない状況が想定できます。
だからこそ、ホームページの充実、インターネットの集客という路線を
張っておかなければ、他社は「いつでも、自由に、お客を奪える」というアドバンテージに
対策ができないでしょう。
この続きはまた次回。
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