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テニススクール業界において、勝ち組と呼ばれるテニススクールは全体の20%です。その20%の勝ち組が業界全体の利益の80%を分け合っています。そして残りの80%のテニススクールが、20%の利益を奪い合っているのが現状です。リターンバックスの目的は「テニススクールの経営安定」です。そして現場のテニスコーチにマーケティングの情報をお伝えし、しっかりとした経営基盤を作っていただく事です。そして適切な労働対価を手に入れ、利益をお客様に還元し喜んでいただく‘うwinwin’の関係を目指します。100年に一度の大不況と言われるこの時代、テニスの技術や優れたコーチング能力だけで集客できる時代ではありません。溢れかえるサービス産業では熾烈な競争が行われているのです。このブログで発信する【テニススクールビジネス】と【マーケティング情報】が皆様のお役に立て、経営者、コーチ、お客様、業界が4ウィンの関係になれば幸いです。

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●ファミレスを走る定員さん?

たった今、ファミレスで書類を作っていて
オーダーをしようとして「ピンポン」を押すと



店員さんが小走りでかけつけた。




特に混雑していたわけでもなく、待たされていたわけでもなく
店員さんは小走りでかけつけた。



では他のお客様の手前はどうか?



料理を提供する側のサービスとしては店内を走るのはどうか?


という問題はあるかもしれない。



しかし、現実問題として、私はその行為に驚き、そして





感動した。







もしかしたら学生かもしれないくらいの年齢の女の子が
「待たせてはいけない」という気持ちで駆け寄ってくれたのだろう。



ファミレス=ボタンを教えて店員が歩いて駆け付ける



という図式が当たり前だと思い込んでいた私にとっては
感動のサービスだった。



その「感動のサービス」は波及した。



そんな従業員を採用しているこのレストランのセンスと
それを叱らない対応をしている上司、その顧客満足を優先しているあり方に感動した。






一瞬でこの店のファンになった。





味も同じ、価格も同じ。セリフも同じ。



しかしある一瞬での何気ない「お客さんのことを思って思わず取った行動」が
顧客のハートを鷲づかみにする。




そんな顧客サービスを自然と行えるスタッフはあなたのスクールにはいますか?



またそんな「枠を超えた」感動を呼ぶサービスを
あなたは重要視していますか?



その女の子がとった行動一つで私の心は軽くなり、なんだか
嬉しくなり、その後の料理の味も美味しく感じられました。



それもたったひとつの何気ない行動からです。



素晴らしいサービスの概念を伝えているレストランだと思いました。





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人材育成 | 投稿者 リターンバックス 21:27 | コメント(0) | トラックバック(0)